ミスミに天文遠征を密着取材いただきました!

機械部品製造、販売を手がけるミスミに、星沼会の天文遠征を密着取材いただきました。天体撮影の楽しみが存分に詰まった動画に仕上げていただきました。

機械部品のミスミがなぜ天体撮影? と思いますよね。ぜひ動画をご覧ください。

動画への参加は、星沼会を技術面から牽引するそーなのかーさんとぐらすのすちさん、そして営業担当(?)の丹羽です。

撮影は小山ダム

撮影地は星沼会の本拠地ともいえる茨城県小山ダムです。撮影日は3月14日。この週末を逃すと、次の新月期は梅雨入りがだんだん近くなり、下手をすると撮影できるのが数ヶ月後になっちゃうかも・・・という緊張感の中、週末を迎えました。途中、ちょっと曇った時間もありますが、ありがたいことにほぼ晴れたまま朝をむかえることができました。

ミスミのメビプレ撮影チームは満点の星を見るのは初めての様子で、興奮気味です。せっかくだから星空を楽しんでもらおうと、事前に星座アプリなどを紹介して星の楽しみ方をレクチャーしていました。さらには工作機械にも劣らない、機器の秒角レベルの設置精度、追尾精度を驚くとともに、その業界の方には話のわかりみが深いようで盛り上がっていました。ひとりメカにうとい私も付け焼き刃の知識をフル動員して取材に対応しました。

エンジニアと天体撮影は相性良い

さすが一品物が得意な部品メーカのミスミらしく、エンジニア魂がいっぱいつまった動画に仕上げていただきました。ありがとうございます。今回のチャンネルのメビプレは、おもな視聴者はエンジニアの方々と思います。技術者目線で天体撮影の面白さ、やばさ、オタクっぷりをアピールしました。そーなのかーさんとぐらすのすちさんがエンジニアということもあり「歯面誤差などの総合誤差が追尾精度にかかる」とか「データムの入れ方」とか、技術よりのキーワードが満載で、工場とか製品開発とか普段されているエンジニアの方々には、天体撮影で何をやっているかわかりやすく伝わったと思います。私もなにげに聞いていて勉強になっちゃいました。

動画でも触れましたが、古い望遠鏡と最新の機器をレトロフィットさせることでシステムが長持ちするとともにバリエーションも広がります。そのためにミスミのカスタム部品製作のMeviyというサービスにお世話になっている天体写真家も多くいらっしゃると思います。今回の取材は、ミスミの方とお仕事のお話ししているときに「実はミスミさんは、天体写真界を人知れず救っているのですよー」と話したのがきっかけに実現しました。こういった動画によって仕事で機械に触れている人が、天体写真の世界に入ってくれると嬉しいですー。

丹羽

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